| 2009年一般会計 | 2009年特別会計 |
| 2008年一般会計 | 2008年特別会計 |
| 2007年一般会計 | 2007年特別会計 |
| 2008年度、ソーラ−ネット事業報告です。 |
| 2008年度 事業報告 国内での出前講座・爺芝プロジェクトに集中した一年となりました。全国で21カ所、参加者はおよそ400人になります。出向いた先は、国際 NGOとしては、名古屋のニカラグアの会(ここは、ラミネーターを購入して、現地での仕事起こしにする予定です) 、地球の木(ネバールでの導入に向けて動いています)などです。学校としては、高知県の須崎工業高校、埼玉県の小川高校。群馬の学童保育所での講習会では、小学生が製作したものがインドの小学校に贈られる予定です。地域活動団体としては、山梨県富士見町の役場職員グループによるものや、大田区の町づくりカフェなどです。山梨でのみどりの学校では完成した2枚を車いすに取り付けました。 こうして製作された太陽電池は、大半が、自分達での利用となります。なかなか海外に渡る「揺りかご」に寄付される数は増えません。それでも、ミャンマーに2枚、インドに1枚、ニカラグアに2枚、贈られています。 インドネシアヘは10/15から10/20まで、マカッサルのソレマンさんとの会議を中心として、桜井と川上氏が行ってきました。当初、ローカル技術者への講習会を予定したのですが、タブアカンに電線がひかれたとの事で、急きょ、内容を変更し、マカッサルでの環境センターの実現性を話し合いました。ハサヌディン大学との連系の可能性もでてきました。 パルシステムの助成を受けて、SHSの施工法とトラブル集が完成しました。 |
| 2007年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 2007年度は、小規模分散型社会のベースとなるエネルギーの地産地消の仕組み作りに向けた、具体的な活動に歩み出しました。 国内では、手作り太陽電池の出前講座である「爺芝プロジェクト」を始めました。(資金は、個人の方の寄付です)。広島の福山市を皮切りに7箇所で講座を行いました。これまでの参加者は150名程度になると思います。海外活動を行うNGO、学校、地元のコミュニティ作りとして活動する団体等でした。この結果、山形県の工業高校では、学校上げての製作授業が始まりました。広島では、まもなく千羽パネルの事業が開始されるでしょう。JICA地球ひろばと協同で、ボランティア育成講座を開きました。参加者は2日で述べ54名でした。 製作される手作り太陽電池の一部は、「太陽電池の揺りかご」に寄付されて、海外に届けられます。市民と市民が直接手を結ぶ仕掛けです。しかし、これは、寄付に依存するため、数に限りがあります。現在、ある団体と、手作り太陽電池を買い取って、揺りかごに寄付してもらう「基金」のようなものを作ってもらうよう、話を進めています。 海外では、「揺りかご」から、ルアンダに5枚、届けられて、学校の明かりとパソコンの電源になっています。(ルアンダの教育を考える会)。ルアンダ以外でも、出前講座を体験したNGOの中で、積極的に取り入れているNGOも出てきました。ネパールで学校作りの支援をしている所、ハイチやニカラグアでコミュニティ作りを進めているところ、などです。 インドネシアでの活動は、ちょっと小休止しました。 |
| 2006年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 前年から続いている変化の動きが、形になって見えて来た年でした。国内活動では、組立講習会で作られた太陽電池が、セネガル、ルアンダに届けられました。いずれの場合も、製作グループと受け手との交流会が催され、非常に盛り上がったものとなりました。 2回目となる使い方講習会は、8/5、小川町で行いました。海外4ヶ国にかかわるNGOが参加しました。 海外活動としては、9/11〜9/19まで、昨年実施した改修のフォローアップを行いました。ソーラーネットのメンバー2名と、若い学生1名が参加しました。自主管理の組合を目指していますが、まだタブアカンでは、その機が熟していないようです。上と下の二つのブロックを比較すると、下はきちんとお金の管理がなされています。上は、かなりのてこ入れが必要です。それとは別に、初歩的な電気の知識不足が、ローカル技術者にみられ、きちんとした講習の必要性を痛感しました。 その他の国々からの問合せも多くなっています。いずれ、どこかに対応しなければならなくなると思われます。 2007/3時点での会員数は、17名です。 2006年度会計は、2007年5/3、安部竜一郎氏により、監査が行われています。 2007年度事業計画 国内活動としては、手作り太陽電池の出前全国ツアーを(有)エルガの協力で行います。20個所程度を予定し、ラミネーターへの半額補助も、10台をめどに行います。資金はエルガ支援者からの寄付で賄います。目的は、エネルギーを自分達で作り、管理し、使う地産地消の考え方を広め、各地に「エネルギー工房」をつくることです。作られた太陽電池は、「太陽光発電の揺りかご」*で保管し、海外への支援資材とします。 この一環として、 JICAと共同して、海外ボランティア育成講座を開く予定です。これについては、現在、詰めている所です。 海外活動としては、同じくJICAからの草の根支援を利用して、「マカッサルでのSHSの普及プラン」の実施にむけて、まず計画を作ります。 その他の国々へも、支援ができるように、人材の育成に力を入れます。 *ソーラーネットのHP上に開いた、海外への支援資材をストックするステージです。手作り太陽電池をはじめ、資金等もここで公開されます。 |
| 2005年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 2005年度は、国内活動、国際活動共に、少し様変わりし始めた年でした。国内活動では、これまでこうこつと続けて来た太陽電池の組立講習会に、いくつかの点で広がる気配が見えてきたことです。講習会に出席した講習者の中から、地元で同じ講習会を企画する方が、二人も現れました。そこでできた太陽電池は、ソ−ラ−ネットを通して、パプアニュウギニアに届けられました。また、講習会での太陽電池は、カリマンタンの炭焼きを主とするNGOに手渡さました。 昨年はじめて試みた使いかたの講習会は、予想通り、多くの参加者が集まり、大変好評でした。ここで参加したある県内のNGOは、スリランカで「一家一灯運動」をスタートさせるとのことです。 さまざまなNGOが太陽光発電に関して問い合わせて来ています。そうした団体への技術支援も我々の活動になると思います。 国際活動では、タブアカン地区での補修交換事業が無事に終り、一区切りついたことです。詳細は別に述べてありますので、ここでは省きますが、どうにか補修は間に合ったことで、地元の自主的な運営にゆだねる下地ができたかなと言う所かと思います。事実、二つの地元グループが、自分達の通帳で集まった月極めの資金を入金しはじめています。その動きが地元の管理組合となって結実する予定です。もう少し、この動きを見届けて行きたいと思います。 |
| 2004年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 2004年度は組立講習会の実施、国際協力NGOリーダーシップ講座(埼玉県からの委託事業)の実施、タブアカン地区SHS設置事業の評価調査の三点が、行われました。この中でとくに、過去2回に渡り実施して来た評価調査の結果、明らかになったSHSのメンテナンス体制をどうするかが、今後のソーラ−ネットの大きなテ−マとなったと思います。また、年の暮れに発生したインドネシア冲地震にさいして、組立講習会で組み立てた太陽電池が二枚、実に手際良く現地(スリランカ)で活躍の場を見ることができたことは、今後の活動の一つの指針を示していると思います。 |
| 2003年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 2003年度 事業報告 1.太陽光発電「ボランティア養成講座}は、3回行いました。2003/7/19(11名)、8/23(10名)、10/25(8名)。このほか、小川町の自然エネルギー学校で、協力講座を開きました。参加人員35名でした。 2.太陽電池の組立部材を安くし、30Wクラスのものも可能にする目的で、新型のラミネーターを1台、購入しました。この資金は、サイサン基金の助成を活用しました。 3.10/2〜10/14まで、インドネシアを訪問し、グニとの打合せとタブアカン地区の第2回目の影響調査を行いました。安部氏、桜井氏、吉田氏です。この事業は、事業収益で賄いました。 調査結果では、技術支援にばかり偏り過ぎていたと言う強い指摘がなされています。大きな課題となりました。 4.はじめて若干の赤字決算となりました。理由は、上記の事業を自己資金でまかなったためですが、以前から計画されていた事業だけに、もう少し資金調達を計画的にすると言う課題を残しました 5.カウンターパートであるヤヤサン・グニが資金難に陥って、活動が停滞した。最も大きな問題は、イオン財団から助成を受けたタブアカンでの設置プロジェクト(10軒分)...ソーラーネットの代表として、桜井が代理人になっている....が、いまだ進展していない事である。桜井がこのプロジェクトの支援として送ったSM55、10枚がインドネシアの港で停められていたが、この一件は、日本に送り戻してもらうことで解決した。 |
| 2002年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 組立講習会の実施、国際協力NGOリーダーシップ講座(埼玉県からの委託事業)の実施、タブアカン地区SHS設置事業の評価調査の三点が、行われました。この中でとくに、過去2回に渡り実施して来た評価調査の結果、明らかになったSHSのメンテナンス体制をどうするかが、今後のソーラ−ネットの大きなテ−マとなったと思います。また、年の暮れに発生したインドネシア冲地震にさいして、組立講習会で組み立てた太陽電池が二枚、実に手際良く現地(スリランカ)で活躍の場を見ることができたことは、今後の活動の一つの指針を示していると思います。 |
| 2001年度、ソーラ−ネットは下記の事を行いました。 |
| 1. インドネシアへ太陽電池をおくる「里親キャンペーン」を行い、35人より協力を 得て2002年3月、75万円(7軒分) をおくることが出来ました。設置工事は6-7月 の予定です。里親には、その後、写真等をおくります。 2. 7月と11月に組立講習会を日本工業大学で行いました。参加者は、8名と、少なめ でしたが、若手ボランティアスタッフが講師となり、若い可能性を見せてくれました。これには、サイサン基金400,000円が活用されました。 3. 太陽電池とラミネーターの組立方法と架橋度の測定法を公開する出版準備を行いました。2002年7月には、出版の予定です。これには、イオン財団から800,000円が支援されています。 |
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![]() ラミネータならびに各種部材を必要なNGO・NPOに直接届ける仕組みの検討と価格の削減 |
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